ドクターブレインでトレーニングすれば、
理解度を落とさずに、5倍速以上で、
参考書や問題文を読めるようになります!
しかも、記憶力までアップするとは...
最初にはっきり言ってしまうと、書店でよく見かける、フォトリーディングなどの代表的な速読法は試験勉強に使えません。試験勉強向きではないのです。
なぜなら、参考書や長文問題を速読しても内容が理解できなかったり、記憶に残らないからです。
逆に、理解や記憶を意識して読むと、スピードはガタ落ち。
あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず。これが一般的な速読法の残念な現実です。小説を読むなら良いかもしれませんが、勉強にはあまり役立ちません。
受験勉強で参考書を読むところをちょっと思い浮かべてみてください。必ず、次の順番に作業を行うはずです。
1. 文章を読む
↓
2. 内容を理解する
↓
3. 内容を記憶する
つまり、「読む」⇒「理解する」⇒「記憶する」という作業を行わないと勉強は進まないのです。
ところが、フォトリーディングなど従来の代表的な速読法は、「読む」という作業しか高速化できません。これは、右脳のトレーニングしかしていないからです。
試験勉強では論理的に理解するという作業が必ず必要です。つまり、左脳の働きも高速化する必要があるのです。しかも、右脳の働きで高速に読み込んだ情報を、左脳にスムーズに渡さなければなりません。右脳と左脳の連携を高速に行なえるようなトレーニングも必要なわけです。
このようなトレーニングを行える速読法はあまりありません。ドクターブレインが数少ない例です。
ストーリーの流れさえわかればOKという小説なら、従来のフォトリーディングで問題ないのかもしれません。しかし、論理的な理解と知識の定着を求められる受験勉強において、速読の圧倒的なパワーを活用したいなら、やっぱりドクターブレインです。
おもしろいことに、ドクターブレインのトレーニング方法は、記憶力まで高めることが実験的にわかっています。詳細は公式サイトで確認して欲しいのですが、読むスピードと理解するスピードを上げるだけでなく、記憶力まで高めることができるのです。資格試験などに一発合格する人が大勢出てくるのも当然でしょう。
試験勉強で参考書・問題文を速く読むのだけなのが、一般の速読法。読む、理解する、記憶する、のすべてを効率アップするのが、速読勉強法。ドクターブレインが速読勉強法と呼ばれる理由がここにあります。
ドクターブレインは効果が早いと評判の速読勉強法です。資格試験を中心に一発合格の実績を数多く出しています。ドクターブレインなら、理解度をそのままに5倍速程度までは十分に到達できます。